





UNA&NARUプロデュース作品(1)
UNA&NARUプロデュース作品(2)
UNA&NARUプロデュース作品(3)
ABESU&TOMOMIプロデュース作品
ハウスとは、70年代〜80年代にアメリカシカゴで誕生した
「ハウスミュージック」を由来にしている。
音の特徴は「4つ打ちのリズム」「短い音・メロディのループ」
「速めのテンポ(BPM120前後)」など。
それらのリズムやテンポに合わせた「流れるような素早い足さばき」
が、ハウスダンスとしての特徴。
ニュージャックスウィングとは、1980年代後半から全世界で爆発的に
流行した音楽のジャンルのひとつ。
独特のハネる音楽に合わせて踊るダンスをいう。
ヒップホップダンスの基本ステップとして広く知られている
(ランニングマン等)を多用。
分かりやすく表現すると、EXILEが主に使用しているステップ。
HIPHOPの文化から発生したダンス。
ヒップホップやR&B,ラップなどの音楽に乗って、ダウンやアップの
リズムを取りながら踊るもっともポピュラーなダンス。
ボディコントロールやバランス感覚、感情表現の幅広さなど、バレエを
基礎にしているのがジャズダンスの特徴。
武富士のCMで有名になった武富士ダンサーズや映画「フラッシュ
ダンス」が有名。
最近ではヒップホップにジャズを取り入れたスタイルなども主流となっている。
腕を鞭のように振り回しながらポージングしたり飛び跳ねたりする
動きが特徴。しなやかな動きと力強さを兼ね備えているダンス。
ガールズヒップホップやジャズダンスと組み合わせて踊ることも多い。
「エントリー」「フットワーク」「パワームーブ」「フリーズ」という4つの動きから構成。
「パワームーブ」と呼ばれる、頭で回るヘッドスピンなどの大技は
テレビなどで見たことがある人も多いだろう。
ロックダンス(ロッキン)は、カギをかけるという意味の"LOCK"
が由来。
言葉の通り、身体の各部位をカギをかけるかのように固定しピタっと
止まり、そして動き出す。これらの一連の流れがロックダンスの特徴。
身体の各関節や筋肉をコントロールして踊る。
名称の由来は筋肉を弾く(ポップ)から来ており、1960年代〜
70年代にかけて形成されたダンス。
ロボットのような動きをする「ロボットダンス」や、まるで身体の
さまざまな部位が波打っているように見える「ウェーブ」などが有名。
「ポップ」の代表的なムーブと言える。
日本の全国各地でもダンスバトル大会は開催され、最近ではテレビでも
放送されることから認知が広がってきている見逃せないイベント。
バトルはヒップポップの誕生当時からあり、アメリカのストリート
ギャングとも深い関係があり抗争をまとめる為にバトルを用い発展
に繋がったという歴史がある。
見た目の衣装やヘアスタイル、使用する曲、そして日頃から鍛えているダンスの成果が試される。
各ジャンルのスタイルにこだわる事無く、自由に踊るスタイル。